新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号
◎五十嵐草子 中央区健康福祉課長 昨年度の地域別人生会議は、各地域保健福祉センター管内でそれぞれ実施しました。東地域保健福祉センターで4回、南地域保健福祉センターも4回、中央地域保健福祉センターは、新型コロナウイルス感染症の関係で中止という連絡をいただいていたところもありましたが3回実施しました。
◎五十嵐草子 中央区健康福祉課長 昨年度の地域別人生会議は、各地域保健福祉センター管内でそれぞれ実施しました。東地域保健福祉センターで4回、南地域保健福祉センターも4回、中央地域保健福祉センターは、新型コロナウイルス感染症の関係で中止という連絡をいただいていたところもありましたが3回実施しました。
◎五十嵐草子 中央区健康福祉課長 報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、議案書35ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、中央地域保健福祉センター解体事業は、築後50年以上が経過し、建物の老朽度、危険性が高い旧中央地域保健福祉センターの建物を解体するためで、解体実施設計委託等に係る予算を計上しています。
◎五十嵐草子 中央区健康福祉課長 主なものは、今年度の実績を踏まえて精査した消耗品の減によるものです。 ◆倉茂政樹 委員 次に、高齢者福祉施設の管理運営が約190万円増えていますが、理由を教えてください。
◎五十嵐草子 中央区健康福祉課長 指定専決に係る訴えの提起について、債権の名称は、母子父子寡婦福祉資金貸付金です。訴えの相手方は、長岡市在住の連帯借主1名です。債権の内容は、連帯借主が当時高校に就学するための就学支度資金8万7,608円と就学資金123万5,250円の合計132万2,858円です。